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2024 TOYOTA Sienta | |
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実施日: 2026年6月8日
2021年11月、当時ハイレゾ音源やるやる詐欺と化していたSpotifyを見限り、Amazon Music Unlimited(以下Amazon Music)に乗り換えたものの、当初よりAmazon Musicアプリの出来がかなり悪くストレスを感じていた。特にスマホにダウンロードしたプレイリストをシャッフル再生すると、プレイリスト内の特定の曲しか再生されず、しかも再生される曲の順番が毎回同じであることには辟易していた。これでは全く再生されない曲がある上に、同じプレイリストを何度も聴いていると、ある曲が終わりかけたとき、次の曲のイントロが頭の中に浮かんできてしまい、シャッフル再生する意味がない。 遂にSpotifyは2025年9月からロスレス配信を開始した。それまで配信される楽曲はビットレート最大約320kbpsのロッシー(非可逆圧縮/Vorbis)だったものが、最大約2,116kbps(24bit/44.1kHz)のロスレス(可逆圧縮/FLAC)となった。Amazon MusicやApple Musicの最大約9,216kbps(24bit/192kHz)よりスペックでは劣るものの、ロッシーからロスレスになり、ビットレートも最大約6.6倍に向上しているので、音質は以前よりかなり良くなっているに違いない。 Spotifyのロスレス配信の評価をインターネットでチェックしながら乗り換えの時期を探っていたところ、Amazon Musicが宮川愛李の楽曲を一曲も配信していないことを知るに至り、SpotifyのPremium Standardプランに乗り換えることにした。以前Spotifyに有料プランで加入していたときのアカウントで手続きしたところ、「おかえりキャンペーン」と称する、最初の2ヶ月間は540円という料金でPremium Standardプランに再加入できた。3ヶ月目以降は通常の月額1,080円となる。 Amazon Musicは今年1月に年払いで更新したので、まだ半年以上は契約が残っているが、あと何年生きられるかもわからない老人にとっては、カネより残り時間を有益に使う方が賢明である。 Spotifyアプリ(Windows用/Android用)をインストールし、Amazon Musicで作成したお気に入りのプレイリスト(約1200曲)をSpotifyに(手動で)移行して再生してみた。再生される楽曲の約9割が16bit/44.1kHzで残りは24bit/44.1kHzだった。このプレイリスト内の楽曲でロスレスでないものはなかった。以前のSpotifyで320kbpsで聴いていたときの音質は忘れてしまったが、ロスレスで再生される楽曲の音質は必要十分だった。 試しに同じ曲をAmazon MusicとSpotifyで聴き比べてみることにした。その曲はAmazon Music上では24bit/96kHz、Spotify上では24bit/44.1kHzである。モニターヘッドホン(Audio Technica ATH-M50x)で聴いてみると、Amazon Musicの24bit/96kHzの方が少しだけ粒度や透明感が高いように感じた。ただしPCスピーカー(ONKYO GX-70HD2)で聴くと違いが全くわからなかった。なので騒音の大きいクルマやバイクで聴くとSpotifyとAmazon Musicとの音質の違いはわからないだろう。 前述のプレイリストに含まれるすべての楽曲をSpotifyのロスレス形式でスマホにダウンロードしたところ、使われたストレージ容量は約43GBだった。同じ楽曲をAmazon Musicで最高音質を指定してダウンロードしたところのそれは約68GBだった。両者は筆者の耳で聴く限り音質の違いがほぼ判別できないが、Spotifyが必要とするストレージ容量がAmazon Musicのそれの6割程度で済むというのは助かる。スペック至上主義的な米国企業に一線を画し、虚飾より実利を優先して44.1kHzのサンプリング周波数を選んだSpotifyは、ヨーロッパ発祥企業としての矜持があるといえる。 |
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| ドアストッパーカバー | ドアストッパーカバー内側 | 左フロント側ドアストッパー |
| ドアストッパーカバー装着 | 右フロント側ドアストッパー | ドアストッパーカバー装着 |
実施日: 2026年5月31日
クルマには、ヒンジドアがある程度(60度~90度)以上開かないようにするためのドアストッパーが装備されている。シエンタのフロントドアにもドアストッパーが装備されているが、車体側にボルトで取り付けてある金属パーツが丸見えでビジュアル的にあまりよろしくない。そこでその金属パーツを覆うドアストッパーカバーを取り付けることにした。ドアストッパーの金属パーツを覆っても、機能的には何のメリットもないが、ドライバーのメンタルヘルスには好ましい影響を与える可能性はある。 シエンタにはヒンジドアが2枚しかないが、Amazon上でシエンタ用を謳っているドアストッパーカバーは4個セットしかなく、それを調達せざるを得なかった。取り付けは金属パーツに被せるだけで片側数秒の作業だった。見栄えは良くなったが、リアデフォッガーカバー同様、別になくてもよかったのかなとも思えた。余った2個のドアストッパカバーはメルカリに出すと送料で赤字になりそうなので、知り合いにでも差し上げて精々恩を売ることにしよう。 |
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| 露出したリアデフォッガー配線 | 露出したリアデフォッガー配線 | リアデフォッガーカバー |
| リアデフォッガーカバー装着 | リアデフォッガーカバー装着 | リアゲートオープン状態 |
実施日: 2026年5月30日
クルマのリアゲートガラスにプリントされているデフォッガーは、それに電流を流すことで発熱し曇りや結露を取り除く。10系/15系シエンタのデフォッガーは、電流を流すための配線がむき出しで、ビジュアル的にあまりよろしくない。位置的にこのむき出しの配線に何かを引っ掛けてしまうことはほぼないのかもしれないが、乗り出し400万円近くを払ったクルマとしては少々残念である。実際そのように考えるオーナーは一定数いるようで、そのむき出しの配線をカバーするパーツが市販されている。そこで筆者もそのパーツを取り寄せて装着してみることにした。 Amazonで調達したそのパーツはちょうどスマイルセール中で通常価格から15%オフだった。届いたパーツは想像していたより大きく感じられた。パーツには細い両面テープが貼られており、その剥離紙を剥がしてリアゲートに貼り付け、むき出しの配線部分をカバーする。リアゲート側の両面テープが貼り付く部分をプレソルベントで脱脂し、パーツ側の剥離紙を剥し、両面テープの粘着面に薄い石鹸水を吹き付けた上でリアゲートに貼り付けた。位置ずれもなくパーツを取り付けることはできたものの、取り付けた状況を見るに及んで、別になくてもよかったのかなと思えた。 |
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| 冬タイヤトレッド面硬度1 | 冬タイヤトレッド面硬度2 | 冬タイヤトレッド面硬度3 |
| プラットフォームまでの深さ1 | プラットフォームまでの深さ2 | プラットフォームまでの深さ3 |
| 取り外した冬タイヤ | 取り付けた夏タイヤ | 取り付けた夏タイヤ |
実施日: 2026年3月17日 昨年9月末に取り付けたスタッドレスタイヤ(以下冬タイヤ)をサマータイヤ(以下夏タイヤ)に交換した。冬タイヤを取り付けていたこの約半年で走った距離は1,721kmで、そのうち900kmあまりは長野・岐阜方面への一泊二日のドライブだった。昨年9月末に冬タイヤを取り付けた後、一度ホイールナットをトルクレンチで増し締めしたが、今回ホイールナットは常識的なトルクで緩めることができた。冬タイヤと5mm厚のスペーサーを取り外し、夏タイヤを取り付けた。 昨年9月に夏タイヤを取り外したときに、それが取り付けてあった位置(左前・右前・左後・右後)を示すステッカーをホイール内側に貼っておいた。この夏タイヤ(DUNLOP ENASAVE EC300+)には回転方向指定がないので、そのステッカーの情報を元に前後左右を入れ替えるタイヤローテーションを行った。シエンタの指定タイヤ空気圧は240kPaだが、取り付けた夏タイヤはそれより17%ほど高い280kPaに調整し、冬タイヤからタイヤ空気圧センサーを取り外して夏タイヤに取り付けた。 取り外した冬タイヤのトレッド面硬度を測ったところ、50台半ばから50台後半(気温約16℃)で、1年前に測った値からは若干高くなっていた。これはトレッドゴムの硬化が進んだということを示している。トレッド面の摩耗は冬タイヤとしての使用限界を示すプラットフォームまで2.1mm~2.7mm程度を残していた。前述の長野・岐阜方面へのドライブでは、新雪に覆われた路面も走ったが、その際に縦横のグリップやステアリングを切った際の応答性に不安を感じなかったので、おそらく次のシーズンもこの冬タイヤは使えるだろう。 送料込み3万円足らずで入手した中古アルミホーイル・スタッドレスタイヤセットだが、3シーズン目も使えるとすれば十分に元は取れたと言える。 |
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| カーエアコンクリーナー | 互換エアコンフィルター | 純正エアコンフィルター |
実施日: 2026年3月5日
今年2月初め、長野・岐阜方面へのドライブ途中、エアコンの風が若干臭うと感じた。そこで市販のカーエアコンクリーナーを使って消臭を行い、ついでにエアコンフィルターを新しいものに交換することにした。納車から約1年半が経ったので、時期的には良い頃合いかもしれない。モノタロウから取り寄せたのは、イチネンケミカルズのNX203というスプレー式のカーエアコンクリーナーである。この製品は前車でも使ったことがあり、アイドリングストップによりエアコンコンプレッサーが停止することで発生した強烈な悪臭を消臭できた実績がある。 施工方法は、グローブボックスを取り外してエアコンブロアファンユニットにアクセスし、エアコンフィルターを取り外した部分からブロアファンを回しつつ薬剤を全量噴射する。添付されている取扱説明書(オモテ・ウラ)のとおり行えば、30分程度で終わる簡単な作業である。その後、エアコンフィルターは新しいもの(互換品)を取り付けておいた。取り外した純正エアコンフィルターは、目で見た限り埃や汚れは見つからなかった。この作業後はしばらく薬剤の匂いがするが、いずれ無臭になるのは前車で経験済みである。 |
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