1400GTR Customization KAWASAKI 1400GTR 2008

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Speed Star ブリヂストン T30 フロント ブリヂストン T30 リア
 

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Kendall GT-1 10W-40    
 

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純正マフラー2年ぶりの再会 新しい自動車検査証 平成28年12月まで
 

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東京陸運支局内整列場所 誰もいない整列場所 世田谷ナンバー
 

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磨耗したステップラバー 交換後(左) 交換後(右)
 

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取り外したリアブレーキパッド    
 

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異音状態(動画) ファイナルギアケース取り外し プロペラシャフト取り外し
 
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プロペラシャフト 前側スパイダー 後側スパイダー
 
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ユニバーサルジョイントパーツ ニードルベアリング洗浄 ニードルベアリンググリスアップ
 

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モノタロウ オイル処理ボックス ユニオン産業 オイルフィルター 新旧比較(右はデイトナ製)
 

 

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劣化したフリップフロップリレー 改修前のクルコンパッド 改修後のクルコンパッド
 
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フリップフロップリレー内部    
 

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交換パーツ E型トルクスボルト 分解されたキャリパーとピストン
 
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新品シールのフルード和え    
 

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エンジンオイル排出中    
 

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交換パーツ 新しいウォーターポンプ クーラント排出中
 
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ウォーターホース取り外し 取り外したパーツ ウォーターホース取り付け
 

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交換パーツ カワサキ純正フォークオイル フォークオイル排出中
 
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ダンパー取り外し 古いシール取り外し 新しいシール取り付け
 

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ウォーターポンプ    
 
今月のとある日曜日に参加したバイク安全運転講習会で仕業点検訓練を行っていたところ、エンジン冷却水(以下クーラント)がリザーブタンクのLOWレベルを下回っていることに気付いた。たしかひと月ほど前にもクーラントがかなり減っていたので補充したばかりである。つまりどこからかクーラントが漏れているに違いない。そこで点検窓からエンジンオイルを確認したところ、特にその量に変化はなかった。ということはエンジン内部へのクーラント漏れはではないので一安心である。講習会場までの自走ではオーバーヒートの兆候はなかったので講習会にはそのまま参加することにした。水温計を気にしながら訓練を行ったが、日ごろの行いが良いせいか講習会終了までオーバーヒートすることはなかった。

講習会から帰宅してすぐ左リヤミドルカウリングを外しリザーブタンクを露わにしてみると、クーラントは底から数cmしか残っていなかった。エンジンが冷えるとリザーブタンク内のクーラントは負圧になった冷却水路内に吸い込まれるが、このままだとクーラントが足りず空気も吸い込まれてしまうおそれがある。日も暮れてきたので、その場はとりあえずクーラントをリザーブタンクのFULLレベルまで補充するだけにして、次の週末にクーラント漏れを調査することにした。翌月曜日から金曜日まで5日間、距離にして約110kmをバイクで通勤したところ、当初FULLレベルにあったクーラントはほぼLOWレベルにまで減ってしまっていた。かなりの重症である。

土曜日になり朝から近所を一回りしてから左右のフロント及びリヤミドルカウリングを外しクーラントが漏れている部分を調べてみた。当初はラジエータとウォーターホースの接続部分を疑っていたのだが、それらにクーラントがにじんでいる部分が見つからない。そこで左アンダーカウリングを取り外して下回りを調べてみると、ウォーターポンプ下部がクーラントで濡れていることが確認できた。そこでエンジンをかけて観察したみたところ、ウォーターポンプクーラント吐出側とウォーターホースの接続部分からク−ラントが漏れていることがわかった。とりあえずの処置としてその接続部分のホースクランプを増し締めしてみたところ、漏れはほぼ止まった。

クーラントが漏れていた部分のホースクランプのネジは一回転程度増し締めすることができた。念のため他のホースクランプも調べてみたところ、ほぼすべてのホースクランプのネジを一回転程度増し締めすることができた。これはホースクランプのネジが緩んだというより、ゴム製パーツであるウォーターホースが劣化して弾力が失われてしまったことが原因ではないかと思われる。1400GTRでは燃料ホースやブレーキ・クラッチホースなどのゴム製パーツは4年毎の定期交換が指定されている。ウォーターホースは定期交換部品には指定されていないが、繰り返し熱にさらされるので経年劣化は避けられないだろう。車齢7年目に入る筆者の1400GTRも再びクーラントが漏れた場合にはウォーターホースの交換を考慮する必要があると思われる。

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